Oxonian’s

韓国の大学で働いてます。EBSラジオ『たのしい日本語』も担当中です。

無事に男の子が産まれました :)

8月7日、午前8時32分、男の子が産まれました。

我が子に初めて対面した時、産声を聞き、顔を見た時、

この子を守っていかなくてはいけないと感じました。

これで、ついに僕も父親になりました。

 

妻は、帝王切開だったため、今日の午前まで入院していました。

その後、病院に併設された産後院に移動。

こちらで2週間ほど、妻は体を休めつつ、育児の勉強をします。

 

韓国では出産後は産後院に2週間ほど行くのが通常のようです。

新生児の世話はもちろん、食事や洗濯もしてくれ、

サンドイッチ作りなどのプログラムも用意されています。

 

僕らはちょっと奮発して、評判が高い産後院を選びました。

とても綺麗で、ホテルのようでびっくりしました。

 

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食事は妻の分しか出ませんが、とても美味しそうです。

スタッフの方のケアもとても親切できめ細かい。

この産後院にして本当に良かったと思いました。

 

今日から2週間、ここで暮らすことになります。

妻のケアと育児の勉強をしつつ、

空いた時間で本業である研究をすすめたいと考えています :)