最近のこと
前回の記事に書いたTübingenでの学会に加えて、いくつか書き残しておきたいことがあるので、記事を書いてみる。
誕生日
もう先月初旬のことなのだけれど、誕生日だった。
特にいつもと変わりない日だったが、息子が幼稚園で僕のためにおもちゃを作ってきてくれた。ありがとね :)

幼稚園でのプレゼン
学会から帰った翌日のことだったが、息子の園で日本に関するプレゼンを行った。園児のみんなは好奇心を持って聞いてくれたが、園児の前でプレゼンするのは初めてで、全くうまく行かなかった... 学会発表より難しい (笑) ちょっと落ち込んでしまったけれど、息子のためにも、やれて良かったと思う。
教え子との再会
韓国の大学に赴任したのが2014年、その時の最初の教え子と再会した。昔はよく会ったりしてたけど、結婚後はほとんど会わなくなってしまった。今回、久しぶりに連絡をもらえて、一緒にお酒を飲んで (飲み過ぎて) きました。二人とも、来年に結婚式を挙げるそうで、びっくり。時が経つのは早い。

さて、仕事がちょっと一段落。今日は語学の勉強をしつつ、ゆったりと過ごしたいな。
Tübingenでの学会に参加
今月の10日と11日、二日間にわたって開催された学会に参加してきた。
久しぶりのドイツ、、、というか久しぶりのヨーロッパ。
息子が生まれてから、国際学会はオンラインのみの参加だったが、
今回は招待していただいたので、妻に了解をもらって実際に行ってきた。
学会のテーマは僕の専門にダイレクトに関わるものだったので、
全ての発表がとても有意義で、勉強になった。
僕自身の発表にも建設的なコメントを頂くことができた。
僕の研究を引用してくれている方も多く、
今まで頑張ってきた甲斐があったなと少し浸ってしまった。
そして、それ以上に刺激をもらうことができた。
今回の学会ほど、とても大切な時間だと思った学会は無い。
主催者の先生方、参加者の方々、妻と息子に心からお礼が言いたい。
思い出に、Tübingenの美しい街並みや美味しい料理の写真をいくつか。
まずは、ネッカー河の周辺。



ホーエンテュービンゲン城からの眺め。

忘れちゃいけない、学会が行われた建物。

やっぱりソーセージが美味しい。ビールがすすむ。

ファストフードのソーセージも美味。カリーヴルストという、カレーパウダーを使った料理。ドイツが起源とのこと。

明日は休みだけれど、息子の幼稚園でちょっとしたプレゼンをしなければならない。
仕事は軽めにして、少し休もうかと思う。
韓国に戻る
台風のためフライトを3日延期し、昨日の夕方に韓国に戻ってきました。今週から勤務校は後期が始まるので、授業 (オリエンテーション) はオンラインで行いました。
今回の帰省の一番のイベントは、息子の七五三の写真を撮ること。和装と洋装の両方で撮っていただきました。とても意味深い日でした。
次に重要なイベントはポケモンカフェ。予約困難で、前日の夜遅くに、 偶然、2名分だけ空きを発見!急いで予約!!ポケモンカフェは4時過ぎからの予約で、それまで、併設されている「ポケモンセンタートウキョーDX」で買い物したり、買い物したり、買い物したり、ピカチューのダンスを踊ったり、買い物したり...
ポケモンカフェは2名の予約だったので、息子と妻が行き、その間、僕は近くの焼き鳥屋さんで時間を潰しました。息子は大満足のようで、何よりでした :)

個人的にとても意味深かったことがもう一つ。僕が学生の頃にみた『温かなお皿』というドラマ。いつか見たいなあともう20年くらい思ってたのですが、もうネット上で見るのは無理だろうなと思い、今回、思い切ってDVDを購入しました。定価の倍くらいの値段にプレミアがついてましたが、それくらいで、この思い出深い作品を見ることができるなら、、、と。すぐに見るよりも、クリスマスの時期にゆっくり見たいと思います :)

日本にいる頃には、思ったよりも仕事をすることができて、論文の雛形を完成させることができました。これからは、研究を続けるのは当たり前だけれど、フランス語と韓国語の勉強の比重を増やしていきたいと思っています。
Virtual meeting with David
先日、8年ぶりくらいにオンラインでオックスフォードの恩師と再会した。
僕がここ数年、集中的に取り組んでいる研究があるのだが、最近出版した論文をいくつか読んでくれたらしい。偶然、僕の論文に行き着いたとのことで、喜んでくださった。もう80歳くらいになられると思うけれど、研究への情熱は変わらず、ぜひオンラインで話して意見交換しようと言ってくださった。
最後にお会いしたのは学位授与式の時で、2016年の夏だったと思われる。それ以降、数年に一度くらいだけメールのやり取りはしていたが、話すのは8年ぶり。
研究の話はもちろん、先生の近況など、色々と話がはずみ、予定していた1時間半のスロットはあっという間に終わってしまった。話を終える時に、先生が "Let's wind up the meeting" みたいな感じでとおっしゃり、あ〜、オックスフォードでmeetingをした時はいつも最後に "wind up" というフレーズを使ってたなぁと懐かしくなった。
そういえば、僕が博士論文の口頭試験をパスした時 (正確には、pass with minor corrections)、先生にクリスマスを兼ねて祝ってもらったのだった。そのことは以下のエントリーに書かれているが、読み返してみると、オックスフォードでの生活はとても貴重で、ありがたく、実り豊かなものであったなと感じる。
さて、次にオックスフォードに行けるのはいつになるやら。


