本日、いよいよ最終章である第七章の執筆を開始した。この章では、博論全体のまとめを簡潔に行う。今、第一稿をひと取り書き終わった。これを推敲して先生に送らせて頂きたい。もし可能であれば、この最終章で将来の展望についても書きたい。具体的には「僕…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。