Oxonian’s

韓国の大学で働いてます。EBSラジオ『たのしい日本語』も担当中です。

実質的な最終章に突入する

本日より第六章に突入する。結論を述べる第七章を除けば、これが実質的な最終章となる。

この第六章は、僕が6月頃にまる一ヶ月をかけて下書きの下書きを準備していた章だ。11月の台湾での学会は、この章の内容を基にしている。これから集中して第六章と取り組み、来週末にはきちんとしたドラフトとして仕上げられるようにしたい。

明るい未来を信じて突き進むだけだ。これからも、色々なところから拒否されることになるだろう。それでも、いつか来る明るい未来を信じよう。