『耳をすませば』... again
昨日、久しぶりに『耳をすませば』を観ました。
Netflixさまさま、ありがとうございます。
ブログを検索してみたら、『耳をすませば』関連の記事をいくつか書いてたのでした。
特に、カロリーメイトを机の引き出しに入れておいたのは良い思い出 (笑) あれは博士論文を書いている時だったけれど、もう7年も前なのだなあ。。。
さて、今回『耳をすませば』を観直して、改めて良い映画だなあと思いました。特に、去年、息子が生まれて父親となったわけですが、そのような視点で観ると、また違った味わいがありました。
『耳をすませば』と言えば、ロンドン時代の友人 TakIshii を思い出す。彼はこの映画が好きすぎて、大学時代は聖蹟桜ヶ丘に住んでいたそうです。大学から決して近くはないのに... (笑) ちなみに、彼のブログはこちら。僕は2014年にイギリスを去りましたが、彼はまだイギリスで頑張っています、新しい家族と。
そういえば、僕も『耳をすませば』が好きで聖蹟桜ヶ丘に行ったことがあったけ。地元の友人のイッシーと。耳すまファンならすぐに分かる画像を添付しておきます :)
聖蹟桜ヶ丘に訪れたのは2009年。まだこのブログを始めていない頃。ちなみに、僕は聖蹟桜ヶ丘を訪れた3日後に、イギリスに (2回目の) 留学をしたのでした。写真を見返したら、洋菓子店『ノア』さんのノートに、「3日後に、聖司君のように海外に留学します」と書いていたのを発見しました。(恥ずかしいのでこの写真は非公開。)
イッシーとは、聖蹟桜ヶ丘だけじゃなく、実際にジブリの映画を観に行ったり、三鷹の森美術館を訪れたりしました。
上の記事には自分の写真は出してなかったけれど、これが当時の僕、若い。。。左にはイッシーが写ってたのだけれど、許可取ってないから自分だけにしておきました。
いや〜、なんか今日は久々に長い記事を書いてしまった。というか、昔の記事の紹介が多すぎた気がしたけれど (笑)
さて、もう8月も月末か。韓国はコロナ禍が深刻になってきたけれど、注意しつつ、家事も育児も仕事もしっかりとこなしていきたいです。
